小鼻縮小

を採取した部位の傷口は目立ちにくく、耳の変形もほぼないこともメリットです。鼻尖縮小と組み合わせて行うことが多く、鼻全体を整ったシャープな印象に変えることができます。

※ 鼻先への人工物(オステオポール)などの挿入は合併症やトラブルが多いため推奨されません。

小鼻の広がりや厚みが気になる方が多い日本人。小鼻を小さく適切な形状に整えることで、自然で主張しすぎない鼻になることができます。

このような方におすすめ

  • 鼻の穴を小さくしたい
  • 小鼻の広がりや厚みが気になる
  • 鼻全体をすっきりさせたい

メニュー説明

鼻翼縮小の切開法にはさまざまなデザインがあります。主に、内側法と外側法にわかれます。内側法では、鼻の穴の内側を切り取り小鼻の横幅をせばめます。また、外側法では小鼻外側を切開することで小鼻の丸みを減らします。

症例紹介

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メリット/デメリット

メリット

  • 鼻尖形成術との組み合わせで、しっかり変化を出すことができる
  • 採取した軟骨を加工し移植するため、変化量にある程度の自由度が出せる

デメリット

  • 一部イヤホンの固定がわるくなる(耳珠移植)
  • 軟骨がずれるリスクなど

料金

  • 鼻翼縮小(内側切開) モニター価格(税込)¥218,000
  • 通常価格(税込)¥268,000
  • 鼻翼縮小(外側切開) モニター価格(税込)¥248,000
  • 通常価格(税込)¥298,000

※モニターには事前審査があります。

施術の流れ

予約

当院の公式LINEまたはオンライン予約からお申し込みください。

カウンセリング

鼻をふくめたお顔全体の状態を診察し、予想される結果やリスクについてご説明していきます。お一人おひとりのご要望にしっかりお応えできるように、最適な方法を提案いたします。

施術

麻酔後に安全に処置を行います。採取部位を切開して取り出した軟骨を加工し、鼻先に挿入します。

アフターケア

施術後はそのままお帰りいただけます。術後のご不安などに対してはアフターケアを行っています。

施術について

治療時間

30分程度

痛み

あっても軽度

抜糸

採取部位1週間後

ダウンタイム

腫れ・内出血は数日後にピーク。週単位で大きく改善。完成まで2ヶ月から3ヶ月程度(個人差あり)

麻酔

ブロック麻酔

リスク

腫れ・内出血・むくみ・仕上がりの左右差・傷跡・凹凸など

TEL.027-386-2828 受付時間 09:30〜18:30 24時間 WEB予約