
高崎で二重整形を受けようと決めたあと、多くの方が次にすることは「高崎 二重整形 おすすめ」で検索して、出てきたクリニックを見比べることです。ところが、口コミの星の数や症例写真の多さを並べても、どこが自分に合っているのかは最後まで分かりません。
理由はシンプルで、二重整形の仕上がりと持ちを決めているのは、クリニックの名前ではなくどの術式を、どういう条件で受けるかだからです。同じ「埋没法」という言葉でも、中身は院によってまったく別物で、価格も持続力も抜糸のしやすさも変わります。
この記事では、群馬県高崎市で二重整形を数多く行うCLINIC W院長・髙橋渉医師の監修のもと、クリニックを比べる前に見るべき3つの判断基準を解説します。読み終えたときに、候補のクリニックのホームページで「どこを見れば良いか」が分かる状態を目指しました。
結論を先にお伝えすると、見るべきは①点留めか線留め(ループ)か ②保証は年数と再施術回数の両方 ③抜糸のしやすさ、の3点です。 この3つは、どのクリニックのホームページでも確認でき、しかも仕上がり・持ち・やり直しやすさに直結します。
高崎・群馬で二重整形を検討する前に、まず「術式」から選ぶべき理由
二重整形は、目の下のクマ治療やシワ治療と違い、術式の違いがそのまま結果の違いになる施術です。
たとえば「二重埋没法」とひとくくりにされている施術は、実は次の3つの要素の組み合わせで何種類にも分かれます。
・留め方:2〜3ヶ所をポイントで縛る「点留め」か、長いループで線状に留める「線留め」か
・糸を通す位置:瞼板(まぶたの縁の硬い組織)か、挙筋(まぶたを持ち上げる筋肉)側か
・糸玉の位置:皮膚側に埋める「表留め」か、まぶたの裏の粘膜側に埋める「裏留め」か

この3軸のどこに位置するかで、腫れ方も、持ちも、糸玉の目立ちやすさも変わります。院名で選んでしまうと、この一番効く変数を見ないまま契約することになります。
だからこそ順番は、術式を決める → その術式を得意とするクリニックを選ぶです。以下の3つの判断基準は、この順番で見ていくためのチェックポイントです。
なお、自分に似合う二重の「形」(末広型・平行型・ミックス型)については、蒙古ひだの状態によって実現できる範囲が変わります。形の選び方は二重の種類と選び方のコラムで詳しく解説しています。
判断基準①:点留めか線留め(ループ)か — 取れやすさと糸玉の差
最初に確認すべきは、そのクリニックの主力術式が点留めか、線留め(ループ)かです。
点留め(スタンダードな2点・3点留め)
まぶたの2〜3ヶ所をポイントで縛って二重を作る、従来から広く行われてきた方法です。手技が簡単でどのクリニックでも受けられ、価格も抑えられます。
一方でデメリットも明確です。
・取れやすい:点で支えているため、固定力が線留めに劣る
・糸玉が目立ちやすい:目を閉じたときに、結び目がぽこっと浮いて見えることがある
・腫れが長引きやすい:糸をきつく縛り上げる必要があるため、腫れが1ヶ月ほど続き、いわゆる「ハム目」の状態になる方も少なくない
・目頭側のデザインが難しい:留められるのがおおむね黒目の両端の上あたりまでのため、目頭にかかるラインが作りにくい
線留め(ループ/自然癒着法)
1本の糸をまぶたの中で交差させながら、二重ラインに沿って「線」で留めていく方法です。線で面的に組織をつかむため固定力が高く、さらに糸に沿ってまぶたの組織同士が癒着していくことで、時間が経つほどラインが安定します。
優しいテンションで留めるため腫れが出にくく、目頭側からしっかり糸が入るので、近年人気の「ミックス型」(末広型と平行型の中間)も作りやすいのが特徴です。

ホームページでの見分け方
見分け方はシンプルで、クリニックが掲載しているまぶたの断面図を確認することです。1本の糸が長いループを描いて連続的に入っている図なら線留め、ポイントごとに糸を縛っている図なら点留めです。
注意したいのは、「自然癒着法」には明確な定義がないため、評判に便乗して従来の2点留め・3点留めに脂肪取りを組み合わせただけの施術を「自然癒着法」として広告するケースがあることです。名称ではなく断面図で判断してください。数万円などの安すぎる価格設定や、「脂肪取りが必須」という説明にも注意が必要です。
判断基準②:保証は年数だけでなく再施術の回数まで見る
二重埋没法のページには、たいてい「〇年保証」と書かれています。ただし、年数だけを比べても保証の実質は分かりません。確認すべきは次の3点です。
1. 保証年数:何年間、取れた場合に対応してもらえるか
2. 保証内の再施術は何回まで無料か:回数の記載がない、あるいは1回限りというケースもあります
3. 左右差のお直しが保証と別枠か:術後に生じた左右差の調整が、保証を消費せずに受けられるか
3つ目は特に見落とされがちです。二重整形で実際に多い相談は「完全に取れた」ではなく「左右差が気になる」であり、これが保証枠を1回消費する扱いなのか、別枠の無償対応なのかで、受けられる修正の総量が変わります。
参考までに、CLINIC Wの保証条件は以下の通りです。
・自然癒着法6点=7年保証/自然癒着法4点=5年保証/スタンダード2点留め=1年保証
・保証期間内に取れた場合の再施術は無料(2回まで)
・初回術後2ヶ月経過時点での左右差のお直しは、保証の有無によらず無料
契約前に、この3点をカウンセリングで口頭確認し、可能なら同意書や料金表の記載を目で確かめてください。
料金と保証をあわせて比較したい方は、二重整形の料金相場に関するコラムもあわせてご覧ください。
判断基準③:抜糸のしやすさ=やり直せる余地
埋没法の最大の利点は、糸を外せば元に戻せる=やり直しが効くことです。ところが、この「戻せるはず」の前提が術式によって崩れることがあります。
自然癒着法は「一度入れたら抜糸できない」と誤解されがちですが、実際は逆です。目尻側の1ヶ所にしか結び目がないため、そこを見つければ糸はするすると抜けます。抜糸自体は片側5分ほどで終わり、従来の点留めより簡単なことも多く、デザインを変えたくなった場合も抜糸して掛け直すことができます。
一方、同じ「ループ法」を名乗っていても、糸同士を噛み合わせてねじる構造の術式は、抜糸が困難になります。結び目が複数あったり、糸が絡み合っていると、探し出して外す作業自体が難しくなるためです。
つまり、抜糸のしやすさは「ループかどうか」ではなく「結び目が何ヶ所あるか」で決まります。カウンセリングで「この術式の結び目は何ヶ所ですか」「抜糸は何分くらいかかりますか」と聞けば、その場で判断できます。
なお、組織の癒着を利用する術式のため、抜糸をしても二重ラインが薄く残る場合がある点は、事前に理解しておいてください。
埋没法が取れかけたときの見え方や対処については、埋没が取れかけたときのコラムで解説しています。
高崎エリアの二重整形の術式と価格帯の全体像
高崎で二重整形を検討すると、術式ごとにおおよその価格帯が見えてきます。以下は術式別の一般的な価格帯の目安と、CLINIC Wの実額です。
| 術式 | 一般的な価格帯の目安 | CLINIC Wの価格(税込) | 保証 |
| 点留め(2点・3点) | 数万円〜15万円台 | スタンダード2点留め 148,000円 | 1年保証 |
| 線留め(自然癒着法) | 15万円台〜30万円 | 4点 248,000円/6点 298,000円 | 5年/7年保証 |
| 裏留め(シークレット法) | 20万円台〜35万円 | シングル248,000円/ダブル298,000円/トリプル348,000円 | 3年/5年/永久保証 |
| 全切開 | 30万円台〜50万円 | 二重全切開 通常448,000円/モニター398,000円 | 保証設定なし |
※「一般的な価格帯の目安」は他院の公表価格を網羅調査したものではなく、あくまで目安です(高崎エリアの全院実測値ではありません)。CLINIC Wの価格は当院の料金表の実額(2026年8月10日時点)です。
見るべきは価格の絶対額ではなく、「その価格に何年の保証と何回の再施術が含まれているか」です。点留めで安く受けて数年で取れ、再度入れ直すことになれば、結果として線留めより総額が上回ることもあります。
CLINIC Wの二重埋没法
CLINIC Wでは、まぶたの状態とご希望のデザインに応じて3つの術式をご用意しています。
| シークレット法 | 自然癒着法 | スタンダード2点留め | |
| 留め方 | 裏留め(まぶたの裏側で固定) | 線留め(1本の糸のループ) | 点留め(2ヶ所) |
| 表面の傷 | なし | 二重ライン上に小さな針穴(完成までに目立たなくなる) | 小さな針穴 |
| 当日メイク | 可能 | 翌日から | 翌日から |
| 持続力の目安 | 3年/5年/永久保証 | 5年/7年保証 | 1年保証 |
| 得意なこと | 傷を残さず自然に仕上げたい方 | 目頭側のデザイン、たるみのある目元 | 費用を抑えて試したい方 |
| 価格(税込) | 248,000円〜348,000円 | 248,000円/298,000円 | 148,000円 |



全ての術式に共通する条件
・糸は埋没法で最上級ランクのアスフレックス糸を追加料金なしで使用
・施術時間は15分程度、笑気麻酔と局所麻酔の併用で痛みはほぼありません
・抜糸不要。腫れ・内出血のピークは術後翌日朝で、その後数日で落ち着き、1週間で7割ほど完成、完全な仕上がりまでは1〜2ヶ月が目安
・保証期間内であれば再施術無料(2回まで)
・術後2ヶ月時点の左右差のお直しは、保証の有無によらず無償
まぶたが非常に厚く重い方、重度の眼瞼下垂がある方、皮膚のたるみが非常に強い方は、埋没法では希望のデザインを再現できない場合があります。その際は無理に埋没法を行わず、二重全切開(https://clinic-w.com/treatment/257/)(通常価格448,000円/モニター価格398,000円・税込)をご案内しています。
【実写希望: 埋没法の適応外となるまぶたのクローズアップ3枚(3枚組・本文の3条件と一致) — 1.厚く重いまぶた 2.重度の眼瞼下垂で黒目が隠れている状態 3.皮膚のたるみが強いまぶた。読者が鏡で自己判定できるよう、正面と閉瞼時の2カットが望ましい】
カウンセリングで必ず聞くべき5つの質問
候補が2〜3院に絞れたら、カウンセリングで次の5つを聞いてください。回答の具体性で、そのクリニックが術式を理解して提供しているかが分かります。
1. 「この術式は点留めですか、線留めですか」 — 断面図を見せてもらいながら確認します。
2. 「結び目は何ヶ所ありますか。抜糸は片側何分くらいですか」 — やり直せる余地の確認です。
3. 「保証は何年で、無料の再施術は何回までですか。左右差のお直しは保証枠を使いますか」 — 判断基準②の3点をそのまま聞きます。
4. 「私のまぶたで、希望のデザインは再現できますか」 — シミュレーションで実際に見せてもらってください。再現できない場合に切開法を提案してくれるかも重要な判断材料です。
5. 「使用する糸の種類と、追加料金の有無を教えてください」 — 糸のグレードが別料金になっている場合、提示価格と総額が変わります。
その場で明確に答えられない、あるいは「当院独自なのでお答えできません」という回答が返ってくる場合は、他院と比較したうえで判断されることをおすすめします。
よくある質問
Q. 未成年でも二重整形を受けられますか?
A. 未成年の方も施術可能ですが、保護者の同意が必要です。カウンセリング時にご家族の同席や同意書のご提出をお願いしています。
Q. カウンセリング当日に施術できますか?
A. カウンセリング当日の施術も可能です。WEB予約の際に「当日施術希望」とお伝えいただくとスムーズにご案内できます。ダウンタイムの都合で日を改めたい場合は、後日のご予約も承ります。
Q. 前橋や伊勢崎から通院できますか?
A. 高崎駅から徒歩5分で専用駐車場もあるため、前橋・伊勢崎・安中など県内各地からお車でも通いやすい立地です。抜糸不要の術式のため、施術後の通院回数も最小限で済みます。
Q. 分割払いはできますか?
A. 分割払いを含めた各種支払い方法に対応しています。現金・クレジットカード・医療ローンからお選びいただけます。
Q. 他院で受けた埋没法の修正もお願いできますか?
A. 他院で受けた埋没法の修正や左右差調整にも対応可能です。まぶたの状態と、入っている糸の状態を診察したうえでご提案します。
Q. 埋没法と切開法、どちらが向いていますか?
A. まぶたが比較的薄い方には埋没法、厚みがある方や幅広い平行型を希望される方には切開法が適しています。カウンセリングのシミュレーションで、ご希望のデザインが埋没法で再現できるかを確認したうえでご案内します。
Q. ダウンタイム中はどのくらい休む必要がありますか?
A. 自然癒着法やシークレット法では1週間以内に7割ほどの完成となります。メイクは翌日から可能で、眼鏡やコンシーラーでカバーしながらの通学・出勤もできます。シャワーは当日から可能で、入浴・激しい運動は1週間後から、アルコールはしばらく控えめにしてください。ダウンタイムの詳細は二重埋没法のダウンタイムのコラムで解説しています。
高崎で二重整形をご検討中の方へ
CLINIC W の自然癒着法
・自然癒着法 6点 — 298,000円(税込)/7年保証 まぶたのたるみに最も強く、持続力の高い方法
・自然癒着法 4点 — 248,000円(税込)/5年保証 持続力と腫れの少なさのバランスに優れた方法
いずれもアスフレックス糸込み・施術15分・抜糸不要・保証期間内の再施術は無料(2回まで)。
アクセス — CLINIC Wは高崎駅から徒歩5分、専用駐車場を完備しています。前橋市・伊勢崎市・安中市をはじめ群馬県内各地、および県外からもご来院いただいています。抜糸が不要な術式のため、遠方の方でも通院の負担が少なく受けていただけます。
まとめ
高崎で二重整形のクリニックを選ぶときは、院名や口コミの数より先に、次の3つを確認してください。
1. 点留めか線留め(ループ)か — 断面図で見分ける。取れやすさ・糸玉の目立ちやすさ・目頭のデザイン自由度が変わります
2. 保証は年数と再施術回数の両方 — 加えて、左右差のお直しが保証枠と別かどうかまで確認します
3. 抜糸のしやすさ — 結び目の数で決まります。やり直せる余地は埋没法最大の利点です
この3つはどのクリニックのホームページでも確認でき、カウンセリングで質問すれば具体的な回答が得られるはずです。逆に言えば、この3点が曖昧なまま契約するのが、最も後悔しやすいパターンです。
自分のまぶたにどの術式が合うかは、実際に診察してシミュレーションをしてみないと分かりません。まずは候補のクリニックで、まぶたの状態を確認するところから始めてください。
CLINIC Wの無料カウンセリングのご予約は、24時間受付のWEB予約フォームまたは公式LINEから承っています。
自然癒着法の仕組みについては、院長が動画でも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
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この記事の監修者
髙橋 渉(たかはし わたる)
CLINIC W 院長。2008年 新潟大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院にてシニアレジデント・助教を務め、医学博士(東京大学)を取得。2020年より大手美容外科に入職し、高崎院初代院長・品川院院長・技術指導医を歴任したのち、2024年に群馬県高崎市でCLINIC Wを開院。日本美容外科学会正会員、日本美容皮膚科学会正会員。二重整形と目の下のクマ治療を専門とする。
