2026.1.24

二重埋没が上手い先生はどう見分ける?口コミの正しい見方と失敗しない選び方

美容整形の中でも特に人気が高く、手軽に印象を変えられる「二重埋没法」。しかし、手軽である一方で「すぐに取れてしまった」「イメージと違った」「不自然なハム目になった」といった失敗や後悔の声も少なくありません。

群馬県高崎市エリアでも多くのクリニックが存在し、SNSやインターネット上には膨大な口コミ情報が溢れています。「結局、誰に頼めばいいのか分からない」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、二重整形を検討されている方に向けて、本当に技術力のある医師(上手い先生)を見分けるポイントや、ネット上の口コミの正しい読み解き方について、群馬県高崎市のCLINIC W(クリニックダブリュー)が、医学的視点と現場の実情を交えて徹底解説します。


二重埋没が「上手い先生」とは?技術力の定義

患者様が思う「上手い」と、医師が考える「技術力が高い」には、実は少しズレがあることがあります。単に手術時間が短い、有名なインフルエンサー医師である、ということだけが「上手さ」の証明ではありません。二重埋没法における真の技術力とは何かを解説します。

1. シミュレーションの再現性が高い

二重埋没法で最も重要な工程は、実は針を通す瞬間ではなく、その前段階の「シミュレーション(ブジーを用いたライン決め)」です。

上手い医師は、患者様のまぶたの厚み、蒙古襞(もうこひだ)の張り具合、眼瞼挙筋(まぶたを開ける筋肉)の強さを瞬時に見極め、「無理なく維持できる、かつ希望に近いライン」を提案します。

手術直後の仕上がりだけでなく、1ヶ月後、1年後のなじんだ状態まで計算してシミュレーションを行える能力こそが、最も重要な技術力と言えます。

2. 解剖学に基づいた「取れにくい」固定技術

埋没法には、瞼板法(けんばんほう)や挙筋法(きょきんほう)、あるいはそれらを組み合わせた複雑な掛け方など、多種多様な術式があります。

上手い先生は、特定の術式に固執せず、患者様のまぶたの構造に合わせて最適な糸の通し方を選択できます。組織へのダメージを最小限に抑えつつ、適切なテンション(強さ)で結び目を作ることで、腫れを抑えながらも長持ちする二重を形成します。

3. 「できない」を明確に伝えられる判断力

医学的に無理な幅広二重や、その人の骨格に合わないデザインを要望された際、はっきりと「それはリスクが高い」「不自然になる」と伝えられることも、名医の条件です。

患者様の言いなりになって無理な手術を行う医師よりも、将来的なリスク(ハム目や眼瞼下垂の悪化など)を考慮して、代替案を提案できる医師こそが、結果として患者様の美しさを守る「上手い先生」と言えます。


口コミで評価が高い医師に共通する特徴

Googleマップや美容医療口コミサイトなどで高評価を得ている医師には、一定の共通点があります。ただし、単に「★5」が多いかどうかではなく、定性的な評価の内容に注目する必要があります。

カウンセリングの丁寧さが評価されている

「じっくり話を聞いてくれた」「何度もシミュレーションをしてくれた」という声が多い医師は信頼できます。二重整形は数ミリの差で印象が大きく変わるため、患者様とのイメージのすり合わせに時間を割く医師は、仕上がりの満足度も高くなる傾向にあります。

リスクやデメリットの説明がある

「絶対に大丈夫」と良いことばかり言う医師よりも、「腫れる期間はこれくらい」「左右差が出る可能性もある」といったネガティブな情報も隠さずに説明してくれる医師の方が、実際の患者満足度は高いものです。これは、術後の経過が患者様の想定内収まるため、不安や不信感に繋がりにくいからです。

アフターケアへの言及がある

「術後に心配で電話したらすぐに対応してくれた」「検診で丁寧に診てくれた」といった口コミは重要です。手術は「やりっぱなし」ではありません。万が一のトラブルや不安に寄り添う姿勢がある医師は、技術面でも誠実であることが多いです。


二重埋没の口コミを見るときの注意点

インターネット上の口コミは有益な情報源ですが、すべてを鵜呑みにするのは危険です。情報の偏りや、医療特有の事情を理解した上で読み解く必要があります。

「直後の腫れ」に対する口コミのバイアス

二重埋没法の口コミでよく見られるのが「すごく腫れた、失敗だ」という書き込みです。しかし、埋没法はどれほど上手い医師が行っても、麻酔の影響や体質により直後は必ず腫れが生じます。

「術後3日目」に書かれた低評価口コミと、「術後1ヶ月」に書かれた評価では、意味合いが全く異なります。その口コミがどのタイミングで書かれたものなのかを意識して読むことが大切です。

「取れた」という口コミの背景

「すぐに取れたから下手だ」という意見も見受けられますが、これには患者様のまぶたの厚みや、選んだ術式、術後の生活習慣(目をこする癖など)が大きく関係しています。

もちろん医師の技術不足のケースもありますが、本来切開法が適応となるような分厚いまぶたに対して、無理に埋没法を行った結果である場合もあります。その医師が「適切な適応診断」をしたかどうかが重要です。

宣伝・広告目的の口コミの存在

極端に称賛する言葉ばかりが並んでいたり、特定のキャンペーンへの誘導が含まれていたりする口コミは、広告の一環である可能性があります。具体的かつ個人的な体験(待合室の雰囲気、医師の具体的な言葉など)が書かれている口コミの方が、信憑性が高いと言えます。


良い口コミと悪い口コミの正しい読み解き方

情報過多な現代において、自分に合った医師を見つけるための「口コミフィルター」のかけ方をご紹介します。

良い口コミ:具体性をチェック

「先生が優しかった」だけではなく、「私の目の左右差を指摘してくれて、それに合わせた幅を提案してくれた」といった、技術的な提案プロセスに関する記述がある高評価を探しましょう。これが医師の「診断力」の証明になります。

悪い口コミ:感情と事実を分ける

「受付の態度が悪かった」「待ち時間が長かった」という口コミは、クリニックの運営体制の課題ではありますが、医師の手術技術とは直接関係がありません。

一方、「シミュレーションと全く違うラインになった」「修正をお願いしたら断られた」といった内容は、医師の技術や誠実さに関わる重大な情報です。感情的な不満なのか、医療的な不満なのかを分けて考えることが重要です。


症例写真から上手い先生を判断するポイント

HPやInstagramに掲載されている症例写真は、医師の実力を測る大きな材料ですが、ここにも「見極め」が必要です。

1. 「閉眼時(目を閉じた状態)」の写真があるか

目を開けた状態が綺麗なのは当たり前です。本当に上手い医師は、目を閉じた時の「糸の玉(結び目)」や「引きつれ(食い込み)」がいかに目立たないかにこだわります。

閉眼時の写真を堂々と掲載している医師は、傷跡や仕上がりの自然さに自信がある証拠です。

2. 動画での症例紹介があるか

静止画はアプリで加工修正が容易にできてしまいます。しかし、動画でまばたきの様子を公開している場合、不自然な食い込みやひきつれがあればすぐに分かります。

スムーズな開閉眼ができているか、まばたきの瞬間に違和感がないかを確認できる「動画症例」を重視しましょう。

3. 自分と似た目の症例があるか

元々二重の人の幅を広げる症例と、重たい一重の人の症例では、難易度もアプローチも異なります。ご自身の目のタイプ(まぶたが厚い、皮膚が伸びている、蒙古襞が強いなど)に近い症例を探し、その変化を確認することが、失敗しないための近道です。


カウンセリング対応でわかる医師の実力

実際にクリニックに足を運び、カウンセリングを受けた時こそが、最終的な判断のタイミングです。以下のポイントをチェックしてください。

納得いくまでブジー(器具)を当ててくれるか

「はい、この幅ね」と数秒で終わらせるのではなく、患者様が鏡を見ながら納得するまで、数種類の幅を試してくれる医師を選びましょう。また、その際に「この幅だと眠そうに見える」「この幅なら自然」と、医学的な根拠を添えてくれるかが重要です。

メリットだけでなくリスクも話すか

「絶対に可愛くなるよ」という甘い言葉だけでなく、「あなたの目の場合、幅を広げすぎるとハム目になるリスクがある」「平行二重にするには目頭切開が必要かもしれない」など、解剖学的な限界を正直に話してくれる医師は信頼できます。

質問に対して明確に答えるか

「なぜこの術式がいいのか?」「もし取れたらどうするのか?」といった質問に対し、専門用語を並べるのではなく、分かりやすい言葉で論理的に説明してくれる医師は、技術への理解度が深いです。


口コミだけで選ぶと失敗しやすい理由

「口コミで1位だったから」「インフルエンサーが紹介していたから」という理由だけでクリニックを選ぶと、思わぬ失敗を招くことがあります。

骨格や肉質は一人ひとり違う

口コミを書いた人とあなたでは、まぶたの皮膚の厚さ、脂肪の量、眼球の位置、蒙古襞の形が全く異なります。他人に最適だった治療が、あなたにも最適とは限りません。

口コミはあくまで「参考程度」に留め、最終的には「自分の目」を診て提案してくれる医師の診断を信じるべきです。

「流行りの目」が「似合う目」とは限らない

SNSで流行しているドールアイや平行二重が、すべての人の顔立ちに似合うわけではありません。口コミで評判の医師が作るデザインの傾向が、あなたの求めているナチュラルさと合致しているかを見極める必要があります。


自分に合う上手い先生を見つけるためのチェックポイント

ここまで解説した内容を踏まえ、最終的に医師を選ぶためのチェックリストを作成しました。

  • カウンセリング時間を十分に確保しているか(流れ作業ではないか)
  • シミュレーションで「無理な幅」を指摘してくれるか
  • メリットだけでなく、腫れやリスクについても説明があるか
  • 症例写真に「閉眼時」や「動画」が含まれているか
  • 特定の高い術式ばかりを強引に勧めてこないか
  • 万が一取れてしまった時の保証制度や対応が明確か
  • 医師自身が執筆・監修した情報発信を行っているか

群馬県高崎市・CLINIC Wの二重埋没法への考え方

私たちCLINIC W(クリニックダブリュー)は、群馬県高崎市を拠点に、東京や近隣県からも多くの患者様にご来院いただいている美容クリニックです。

当院が二重埋没法において何よりも大切にしているのは、「長期的な視点での美しさ」「ダウンタイムの少なさ」「優しい美容医療」です。

不要なアップセル(高額治療への誘導)は行いません

患者様のご希望とまぶたの状態を拝見し、必要十分な術式をご提案します。医学的根拠のない高額なオプションを無理に勧めることは一切ありません。

徹底したシミュレーションとデザイン力

院長をはじめとする経験豊富な医師が、時間をかけてシミュレーションを行います。「広ければいい」ではなく、その方の骨格やお顔のバランスに最も調和する「似合わせ二重」を追求します。時には、ご希望の幅が不自然になる場合は、プロとして正直にお伝えし、代替案を一緒に考えます。

経験豊富な医師による確かな技術

解剖学を熟知した医師が執刀するため、組織へのダメージを最小限に抑え、ダウンタイムの軽減と高い固定力を両立させます。他院修正のご相談も多く承っております。


まとめ:信頼できる医師との出会いが成功の鍵

二重埋没法は、人生を明るく変える素晴らしい施術ですが、医師選びを間違えると大きなストレスになることも事実です。

「上手い先生」とは、単に手術が速い医師ではなく、あなたの「なりたい」を深く理解し、医学的に正しい方法でそれを実現してくれる医師のことです。

ネット上の口コミや評価数に振り回されすぎず、まずは実際にカウンセリングに足を運び、医師と直接話をしてみてください。

「この先生なら任せられる」という直感は、意外と正しいものです。

二重整形に関する不安や疑問がある方、他院での修正を検討されている方は、群馬県高崎市のCLINIC Wへお気軽にご相談ください。

豊富な症例実績と確かな技術で、あなたの「理想の目元」を叶えるお手伝いをさせていただきます。


CLINIC W(クリニックダブリュー)基本情報

  • クリニック名:CLINIC W(クリニックダブリュー)
  • 所在地:〒370-0045 群馬県高崎市東町160-33 AZNOMAビル5階
    • JR高崎駅より徒歩数分、アクセス良好
  • TEL:027-386-2828
  • 診療時間:9:30-18:30(予約優先制)
  • 休診日:不定休
  • 対応エリア:群馬県全域、埼玉県、栃木県、長野県、東京都など
  • 公式YouTubehttps://www.youtube.com/@clinic-w

カウンセリングのご予約・お問い合わせ

お電話またはWEBサイトよりお待ちしております。あなたの「変わりたい」気持ちを、私たちにサポートさせてください。

ドクター紹介

院長 高橋 渉

院長 高橋 渉

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資格

医学博士(東京大学)国際医学論文の執筆多数

所属学会

日本美容外科学会 正会員
日本美容皮膚科学会 正会員

年表

2008年 新潟大学医学部医学科 卒業
2010年 多摩総合医療センター ジュニアレジデント
その後、東京大学医学部附属病院 シニアレジデント、助教
2020年 大手美容外科 入職
その後、高崎院初代院長、品川院院長、技術指導医を歴任
2022年 東京美容医療クリニック、ウィクリニック勤務開始
2023年 吉祥寺アイビークリニック、盛岡美容外科 勤務開始
2024年 高崎でCLINIC Wを開業

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