
「オンダリフトを受けてみたいけど、仕事や予定への影響が心配」「施術後はどんなことに気をつければいいの?」——そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
オンダリフトは、イタリア発の最新医療機器「ONDA PRO」を使った非侵襲的な施術で、切らずに小顔・リフトアップ・部分やせを同時に叶えられることが特長です。しかし施術を受ける前には、ダウンタイムの実際の程度や施術当日の流れ、前後の過ごし方をしっかり把握しておくことが大切です。
本記事では、オンダリフトのダウンタイムの詳細から施術当日の流れ、前後の注意点、他施術との併用間隔まで、詳しく解説します。
オンダリフトのダウンタイムはどのくらい?

腫れ・赤み・むくみの程度
オンダリフトの最大の特長のひとつが、ダウンタイムの少なさです。メスを使わず、マイクロ波(マイクロウェーブ)エネルギーを皮膚の深部に届けることで、熱ダメージを最小限に抑えながら脂肪細胞と真皮にアプローチします。
施術後に起こりうる主な反応は以下の通りです。
赤み(紅斑) 施術直後から軽度の赤みが生じることがあります。個人差はありますが、ほとんどの場合は数時間以内に落ち着きます。翌日にはほぼ目立たなくなることが多く、日常生活への支障は少ないレベルです。
腫れ(浮腫) むくみや腫れが生じる場合もありますが、いわゆる整形手術後のような顕著な腫れが出ることはほとんどありません。施術部位に軽度の張り感や違和感を覚える程度で、翌日には概ね改善します。フェイスラインや頰に施術した場合でも、翌朝にはメイクで十分カバーできるレベルに落ち着くことがほとんどです。
むくみ 施術直後から翌日にかけて、施術部位に軽いむくみが出ることがあります。特にリフトアップを目的とした顔周りへの施術後に感じやすい反応です。通常は2〜3日以内に自然に消退します。
内出血 頻度はとても低いものの、施術部位に軽い内出血が生じる場合があります。出た場合でも、1〜2週間程度で自然に吸収・消退します。コンシーラーなどでカバー可能なレベルです。
熱感・ほてり 施術後しばらくの間、照射部位にじんわりとした熱感を感じることがあります。通常は数時間で落ち着きます。
ダウンタイムの持続期間まとめ
| 症状 | 程度 | 持続期間の目安 |
| 赤み | 軽度 | 数時間〜翌日 |
| 腫れ・むくみ | 軽度 | 1〜3日 |
| 内出血 | まれに発生 | 1〜2週間 |
| 熱感・ほてり | 軽度 | 数時間 |
| 痛み | 軽度〜中程度 | 当日〜数日 |
※個人差があります。肌質・施術強度・照射範囲によって異なります。
「ダウンタイムほぼゼロ」と言われる理由
オンダリフトは「ダウンタイムほぼゼロ」と表現されることもあります。これは、施術後にそのままメイクをして帰宅できる点、翌日から通常通り仕事や外出ができる点が大きな理由です。HIFUや熱を強く加える施術に比べて皮膚表面へのダメージが少なく、日常生活への影響を最小限に抑えられます。
ただし「全くゼロ」というわけではなく、個人の体質や施術範囲によっては上記のような反応が出ることもあります。事前にカウンセリングで自身のリスクについて確認しておくことが重要です。
施術当日の流れ

オンダリフトの施術当日は、来院からお帰りまでおよそ60〜90分が目安です(カウンセリングを含む)。施術自体にかかる時間は照射範囲によって異なりますが、30〜60分程度が一般的です。
STEP 1:ご来院・受付
予約時間にご来院いただきます。高崎CLINIC Wは完全個室制のため、待合室でほかの患者様と顔を合わせる心配がほぼなく、プライバシーが守られた環境でお待ちいただけます。
STEP 2:カウンセリング・診察
医学博士・高橋渉医師が直接ご状態を確認し、お悩みやご希望を丁寧にお伺いします。施術内容・効果・リスク・ダウンタイムについても詳しくご説明します。施術方針が決まったら同意書にご署名いただきます。初診の方は無料カウンセリングをご利用いただけます。
STEP 3:洗顔・クレンジング
施術部位のメイクや汚れを落としていただきます。クレンジング剤はクリニックでご用意しています。
STEP 4:施術(オンダリフト照射)
施術はクリニックの熟練した看護師が担当します。患者様の状態に合わせて出力・照射モードを調整しながら、丁寧に施術を行います。オンダリフトはジェルを塗布した上でハンドピースを当てて照射するスタイルです。
照射中はじんわりとした温感や軽い刺激を感じる場合がありますが、強い痛みを伴うことはほとんどありません。
施術中・施術後の状態に気になる点があれば、すぐに担当看護師にお伝えください。
STEP 5:クーリング・アフターケア
照射後は施術部位を冷却し、赤みや熱感を抑えます。状態に問題がなければ、この後すぐにメイクをして帰宅いただけます。
STEP 6:メイク・お帰り
施術直後からメイクが可能です。洗顔室でメイクを整えてそのままお帰りいただけます。施術後の注意点について記載した書面もお渡しします。
施術前の注意点
施術の効果を最大限に引き出し、リスクを減らすために、施術前にいくつかの点に気をつけてください。
日焼けは避ける
施術前2週間程度は、強い日焼けを避けてください。日焼けにより皮膚が炎症を起こしている状態では、施術によってさらに熱ダメージが加わりやすく、赤みや色素沈着のリスクが高まります。
やむを得ず日焼けしてしまった場合は、必ず事前に担当医にお伝えください。施術を延期するか、出力を調整して対応します。
飲酒は控える
施術前日〜当日の飲酒は控えてください。アルコールは血管を拡張させ、出血しやすい状態をつくります。施術中・施術後の内出血リスクを高めるほか、麻酔を使用する場合は効きが悪くなることもあります。
レチノール・刺激の強いスキンケアの使用を控える
施術前1週間程度は、皮がむける強さのレチノール(ビタミンA誘導体)や高濃度のAHA(グリコール酸など)、ピーリング系成分を含むスキンケアの使用を控えてください。これらの成分は皮膚のターンオーバーを促進し、肌のバリア機能を低下させるため、施術後の刺激に対して過敏になりやすい状態を生み出します。
その他の事前確認事項
- ペースメーカーや体内金属(インプラント等)をお持ちの方は事前にお申し出ください
- 妊娠中・授乳中の方は施術をお受けいただけません
- 皮膚に活動性の感染症・炎症がある場合は施術できません
- 施術当日は服を着替えやすい格好でお越しいただくと便利です
施術後の過ごし方|行動別の目安一覧

施術後はご自身の肌の回復を助けるために、いくつかの行動制限があります。以下の一覧表を参考にしてください。
| 行動 | 当日 | 翌日〜3日 | 1週間後〜 |
| メイク | ✅ 可(施術直後から) | ✅ 可 | ✅ 可 |
| 洗顔 | ✅ 可(優しく) | ✅ 可 | ✅ 可 |
| 入浴(シャワー) | ✅ 可(ぬるめ) | ✅ 可 | ✅ 可 |
| 入浴(湯船) | ⚠️ 当日は短時間推奨 | ✅ 可(様子をみて) | ✅ 可 |
| 飲酒 | ❌ 当日は禁止 | ⚠️ 少量から | ✅ 通常通り |
| 激しい運動 | ❌ 当日は控える | ⚠️ 軽めなら可 | ✅ 通常通り |
| サウナ・岩盤浴 | ❌ 禁止 | ❌ 禁止 | ✅ 可(1週間後〜) |
| フェイシャルマッサージ | ❌ 禁止 | ❌ 禁止 | ✅ 可(1週間後〜) |
| UVケア(日焼け止め) | ✅ 必須 | ✅ 必須 | ✅ 必須 |
メイク
施術直後からメイク可能です。ただし施術部位を強くこすることは避け、優しくのせるようにしてください。
入浴・シャワー
当日からシャワーは可能ですが、熱いお湯は施術部位の赤みや腫れを悪化させる可能性があります。ぬるめのシャワーを推奨します。湯船への入浴は当日は短時間に抑えるか、翌日以降が安心です。
飲酒
当日の飲酒は禁止です。血流が増加することで内出血・腫れが悪化する可能性があります。翌日以降は少量から様子をみて再開してください。
激しい運動
当日は激しい運動・スポーツを控えてください。体温上昇や血流増加が炎症を助長することがあります。翌日以降は体調を確認しながら軽い運動から再開してください。
サウナ・岩盤浴
高温環境は施術部位への熱刺激となるため、1週間程度は控えてください。
フェイシャルマッサージ・エステ
施術後1週間程度は、施術部位へのマッサージや圧をかける施術は控えてください。脂肪細胞へのアプローチを妨げる可能性があるほか、炎症を悪化させるリスクもあります。
日焼け止め
施術後は皮膚が敏感になっています。外出時はSPF30以上の日焼け止めを必ず使用し、紫外線によるダメージから肌を守ってください。色素沈着予防のためにも、UVケアは欠かさず行うことが大切です。
他施術との併用時の間隔の目安
オンダリフトは他の美容施術と組み合わせることで相乗効果が期待できる場合もありますが、施術の順番や間隔には注意が必要です。
| 併用施術 | 推奨間隔 | 備考 |
| HIFU(ハイフ) | 同時施術可 | |
| ボトックス注射 | 2週間以上 | ボトックス注射後のみ2週あけてオンダリフト |
| ポテンツァ・サーマニードル | 2週間以上 | 皮膚への刺激が重複するため間隔をとる |
| 医療レーザー脱毛 | 2週間 | 照射部位が重なる場合は間隔を空ける |
| フォトフェイシャル(IPL) | 2週間 | 肌の炎症が落ち着いてから |
| 脂肪溶解注射 | 同日治療可 | 相性のいい組合せ |
※上記はあくまで目安です。患者様の状態・施術内容によって最適な間隔は異なります。必ず担当医にご相談ください。
HIFU(ハイフ)との組み合わせ
HIFUとオンダリフトはどちらも非侵襲的なリフトアップ・タイトニング施術ですが、作用するエネルギーの種類が異なります。HIFUは集束超音波でSMAS筋膜に点状の熱凝固を作るのに対し、オンダリフトはマイクロ波で脂肪と真皮に作用します。
ボトックスとの組み合わせ
咬筋ボトックス(エラのボトックス)は小顔効果を高める目的でオンダリフトとの相性が良い組み合わせです。施術順序はどちらが先でも問題ありませんが、ボトックス注射後は2週間程度で薬剤が安定するため、その後にオンダリフトを受けると計画しやすいでしょう。
ポテンツァとの組み合わせ
ポテンツァはRFマイクロニードルで真皮に刺激を与える施術です。オンダリフトとポテンツァを同時期に受けると、皮膚への物理的・熱的刺激が過剰になる可能性があります。4週間以上の間隔をあけることが望ましいです。
よくある質問(Q&A)
Q. 施術後、当日から仕事に行けますか?
A. はい、多くの場合は当日から通常の仕事にお戻りいただけます。施術直後からメイク可能なため、赤みや腫れが出た場合もカバーしてそのままお帰りいただけます。ただし、接客業や人前に立つお仕事の方で万全を期したい場合は、施術翌日以降にご予約されると安心です。
Q. 施術中は痛いですか?
A. 個人差はありますが、強い痛みを感じる方は少ないです。照射中はじんわりとした温感・圧感を覚えることがほとんどです。痛みに不安がある場合は、施術前に担当スタッフにご相談ください。出力を調整することが可能です。
Q. 効果はいつから現れますか?ダウンタイムと効果の時期は被りますか?
A. 施術直後から引き締まった感覚を感じる方もいますが、本格的な効果(脂肪細胞の代謝・リフトアップの定着)は施術後1〜3ヶ月かけて現れてきます。ダウンタイムは数日以内に落ち着くことがほとんどなので、ダウンタイムと効果の最大発現時期が重なることはありません。
Q. 何回受ければ効果が出ますか?
A. 状態や目標によって異なりますが、3-5回以上をおすすめしています。その後は半年ごとに必要回数を受けるメンテナンスが一般的な流れです。継続することで効果を維持・蓄積することができます。
Q. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?
A. 妊娠中・授乳中の方は施術をお受けいただけません。ご希望の方は、授乳終了後にカウンセリングをご予約ください。
Q. 施術後にレチノールを再開するのはいつから?
A. 施術後1〜2週間程度は、レチノールや刺激の強いスキンケアを避けてください。肌の赤みや熱感が完全に落ち着いたことを確認してから再開するのが安全です。不安な場合はご来院時にご相談ください。
Q. オンダリフトとスーパーHIFU RTはどちらを選べばよいですか?
A. お悩みの部位や目的によって異なります。脂肪が気になる部分やせ・小顔を主な目的とする場合はオンダリフト、たるみ・引き締め・フェイスラインの改善に重点を置く場合はスーパーHIFU RTが向いている場合があります。カウンセリングで医師が状態を確認した上で、最適な施術をご提案します。
高崎CLINIC Wのオンダリフト
高崎CLINIC Wは、群馬県・上信越エリアで初めて最新モデル「ONDA PRO」を導入したクリニックです。オンダリフトの施術は、経験豊富な看護師が担当し、医学博士・高橋渉医師が診察・診断を行います。完全個室制のプライベートな空間で、患者様一人ひとりに寄り添った施術をご提供しています。
無料カウンセリングを実施しており、WEBから24時間ご予約が可能です。「まずは話だけ聞きたい」という方もお気軽にご相談ください。
高崎CLINIC W 群馬県高崎市八島町58番地 AZNOMA BUILDING 5F (高崎駅徒歩5分) TEL:027-386-2828 受付時間:9:30〜18:30




